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著者 | : イリサ・P.ベイネイデック |
発行 | : 1999年 11月 |
出版社 | : 日本評論社 |
価格 | : ¥2,310(税込) |
単行本 | : 311ページ |
おすすめ度 | : |
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内容(「BOOK」データベースより)
子どもの幸せは、親のこんなひとことや思いやりで大きく左右される。すでに離婚した人、いま離婚を考えている人はもちろん、子どものいるすべての家族に、あふれる親身なアドバイス。
内容(「MARC」データベースより)
子どもの幸せは、親の小さなひとことや思いやりで大きく左右される。すでに離婚した人、いま離婚を考えている人はもちろん、子どものいるすべての家族に、子どもの心を育てるための具体的なアドバイスを綴る。
目次
第1章 離婚を決意するとき―子どもの幸せを最優先にしよう
第2章 子どもに離婚をどう伝えるか
第3章 子どもの心の傷を深くしないために
第4章 子どもが示す反応
第5章 親に生じる変化
第6章 別れても親子は親子
第7章 こんなときはどうするか―問題となる親たち
第8章 離婚家庭の子育て
第9章 まわりの人の手を借りよう
第10章 子どもからのSOS―心理療法が必要なとき
第11章 新しい家族と生きる
私もいま、子供のことが一番気になっています。そういう方にはこの本をオススメします。